ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表は3日、開幕前最後の実戦となる壮行試合の南アフリカ戦(6日・熊谷)に向けて東京都内で約2時間練習した。公開された冒頭部分ではFW第1、2列とそれ以外のポジションに分かれて攻撃時のパスの連係を磨き、タックルや密集でのボール争奪技術を確認した。

 8月の北海道網走市の合宿で左足首を痛めたFW第3列の姫野(トヨタ自動車)はランニングで調整し、首を痛めているフッカー堀江(パナソニック)は練習を外から眺めるにとどめた。