令和元年 台風第13号に関する情報 第8号 (位置)

 2019年9月3日午前9時50分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第13号は、フィリピンの東を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第13号は、3日9時にはフィリピンの東の北緯19度35分、東経123度50分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の東側390キロ以内と西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の3日21時には沖縄の南の北緯21度20分、東経123度50分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 24時間後の4日9時には沖縄の南の北緯22度25分、東経124度00分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径150キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 48時間後の5日9時には宮古島の西約30キロの北緯24度50分、東経125度00分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルが予想されます。予報円の中心から半径240キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の6日9時には東シナ海の北緯29度10分、東経125度00分を中心とする半径260キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。