【カブール共同】アフガニスタン首都カブールの外国人が多く居住する施設近くで2日夜、爆弾テロがあり、AP通信によると、政府当局者は死者が16人に達したと明らかにした。負傷者は119人としている。反政府武装勢力タリバンが犯行声明を出した。

 一方、カブール訪問中の米国のハリルザド・アフガン和平担当特別代表は2日、地元民放トロテレビのインタビューに、タリバンと和平合意すれば駐留米軍約1万4千人のうち5千人が135日間で撤退すると明らかにした。現状については、タリバンと「大筋合意している」という。

 爆発は、ハリルザド氏のインタビューが放映されている最中に発生した。