パ・リーグは29日、レギュラーシーズンの全日程が終了して個人タイトルが確定し、西武勢が主要な打撃タイトルを独占した。43本塁打の山川(西武)が2年連続2度目の本塁打王に輝き、打率3割2分9厘の森(西武)は捕手として1965年の南海(現ソフトバンク)の野村以来54年ぶりとなる首位打者を獲得した。

 最多安打は179本の秋山(西武)で3年連続4度目。中村(西武)は123打点で4年ぶり4度目の打点王。41盗塁の金子侑(西武)は3年ぶり2度目の盗塁王を獲得した。

 投手部門は、山本(オリックス)が防御率1・95で最優秀防御率。最多勝は15勝の有原(日本ハム)だった。