【ドーハ共同】陸上の世界選手権第2日は28日、ドーハで行われ、50キロ競歩の男子は鈴木雄介(富士通)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に決まった。日本勢の競歩での優勝は五輪、世界選手権を通じて初めて。世界選手権制覇は2011年大会男子ハンマー投げの室伏広治以来5人目。勝木隼人も出場し、野田明宏(ともに自衛隊)は途中棄権した。

 女子は渕瀬真寿美(建装工業)が参加した。競歩は29日未明にかけて行われた。

 男子の走り幅跳び決勝は20歳の橋岡優輝(日大)が7メートル97で日本勢初入賞となる8位に入った。城山正太郎(ゼンリン)は11位だった。