KDDI(au)が携帯電話端末を「最大半額」にするとうたった販売プランを見直す方針を固めたことが28日、分かった。実際の割引額は半額に満たないことや、自社回線の利用を事実上縛っているとの政府の批判に対応する。早ければ11月から割引幅を抑えた新たな販売プランを始める。

 見直すのは10月から提供する「アップグレードプログラムDX」。48回の分割払いで購入し、後に端末を下取りに出せば最大24回分の支払いを免除する。ただ利用料として月額390円を2年間、総額9360円を支払う必要があり実際は割高になっていることから、この利用料を廃止する。