【イスラマバード共同】大統領選が行われたアフガニスタンで28日、各地の投票所周辺で爆発や攻撃が相次ぎ、地元当局によると、少なくとも市民ら2人が死亡、52人が負傷した。当局は反政府武装勢力タリバンのテロとみている。

 東部ナンガルハル州では投票所近くで爆発が起きるなどし、少なくとも2人が死亡、36人が負傷。南部カンダハルでも爆発で15人が負傷した。北部クンドゥズでは投票所にロケット弾の攻撃があり、選挙スタッフが負傷した。

 投票所への攻撃など選挙妨害を事前に宣言していたタリバンは28日、全34州のうち少なくとも28州で攻撃を実施したと主張。