【ソウル共同】韓国・ソウルで28日、チョ・グク法相を中心に文在寅政権が進める検察改革を支持する市民らが大規模集会を開いた。大通りを参加者が埋め、2016年秋から17年初頭にかけ朴槿恵政権(当時)の退陣を求めて続いた「ろうそく集会」以来の規模となった。文政権発足後は最も多くの人が参加したとみられる。

 参加者数は数十万人規模になった可能性がある。聯合ニュースによると、主催者は「80万人」と発表した。

 チョ氏に対し家族の疑惑を理由に辞任を求める保守派もデモを開いたが小規模にとどまった。