【ダブリン共同】ラグビーのワールドカップ(W杯)で日本代表に敗れた強豪アイルランドの地元では28日、朝からパブに駆け付けて応援していた地元のファンらが予想外の敗北に無言で頭を抱えた。公共放送RTEは「勇ましい日本による驚くべき番狂わせだ」と動揺を隠せない。

 アイルランドで試合が始まったのは現地時間午前8時すぎ。FBカーニーが共同経営する首都ダブリンのパブには朝早くにもかかわらずファンらが集まった。試合前は一様に勝利を確信していたが、終盤に劣勢となるにつれ「ダメだ」と絶叫にも似た大声が上がるように。試合終了のホイッスルが鳴ると、店内は沈黙に包まれた。