立憲民主党の今後1年間の活動計画案が28日、判明した。党として政権交代への準備に全力を挙げる決意を示した上で、次期衆院選について「政治の大きな転換点にしなければならない」と明記。野党第1党として、野党全体の選挙対策を主導すると訴えた。政権構想を策定する代表直属のチームを新設する方針も盛り込んだ。関係者が明らかにした。

 東京都内で30日に開く党大会で決定する。

 計画案では、国民民主党などとの野党会派合流に関し「与野党の対決構図を明確にし、政権交代に向けた土台づくりの第一歩となる」と記述。10月4日召集の臨時国会がその試金石になるとした。