ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の1次リーグD組で、29日に東京・味の素スタジアムで対戦する前回準優勝のオーストラリアと、今年の欧州6カ国対抗全勝優勝のウェールズが28日、試合に向けてそれぞれ練習した。

 千葉県浦安市内で調整したオーストラリアは選手たちが明るい雰囲気でボールを回すなど軽快な動き。その後、会場で会見したチェイカ監督は「全ての試合が決勝のつもりで戦う」と決意を語った。

 ウェールズはパス回しで体を動かした。防御と密集でのボール争奪戦を重視し、記者会見したエドワーズ・コーチは「彼らの脅威は分かっているので、規律を持って守りたい」と語った。