世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級タイトルマッチ(10月1日・エディオンアリーナ大阪)の予備検診が28日、大阪市内で行われ、スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)と、挑戦者で同級1位の久田哲也(ハラダ)はともに異常なしと診断された。

 2度目の防衛戦となる京口は相手より身長で0・8センチ、リーチで0・5センチ下回ったが、胸囲は92・5センチで5・5センチ上回った。「体格差はそこまでないので想定内。(試合は)圧勝しかない」と自信をみなぎらせた。プロ46戦目で世界初挑戦の久田は「お互いに削り合いの中で後半は精神的勝負。最後は僕が勝利を収める」と意気込んだ。