ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は大会開幕から1週間となった27日、ここまで12試合の観客動員数が計42万6200人で、1試合平均は3万5517人だったと発表した。組織委の嶋津昭事務総長は「準備の成果が表れている」とコメントし、国際統括団体ワールドラグビーのビル・ボーモント会長は「素晴らしいスタート」と評価した。

 東京・味の素スタジアムで行われた日本―ロシアの開幕戦は観衆4万5745人で、最も収容人数が多い横浜・日産スタジアムでのニュージーランド―南アフリカ、アイルランド―スコットランドには6万3千人以上が詰め掛けた。