原子力規制庁は27日、全国にある放射線監視装置「モニタリングポスト」約4400カ所の大部分で同日午前8時ごろから、通信障害が断続的に発生していると明らかにした。測定データが規制庁に送信されてこない状態。規模が大きいなどの理由で、具体的な影響は把握できず調査中という。原発周辺のモニタリングポストの測定値に異常はないとしている。

 規制庁によると、モニタリングポストは通常は24時間監視。10分に1回、データを受信してホームページで即時公表している。