27日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。前日の米国株安が重しとなり、下げ幅は一時300円を超え、取引時間中として約2週間ぶりの安値を付けた。半導体関連に売り注文が出たことも下げ要因となった。

 午前終値は前日終値比268円25銭安の2万1779円99銭。東証株価指数(TOPIX)は25・75ポイント安の1597・52。

 前日のニューヨーク市場は、トランプ米大統領に対する弾劾問題で米国政治の混乱が警戒され、ダウ工業株30種平均は下落して取引を終えた。27日の東京市場もこの流れを引き継いだ。