【ピッツバーグ共同】米大リーグ、カブスのマドン監督は26日、ダルビッシュ有について「かなりの無理を強いてきた」と話し、今季の残り試合には登板させないと明らかにした。25日に5年ぶりにプレーオフ進出を逃したことを受け、主力を休ませるという。

 カブスは8月23日に首位の座を明け渡し、ずるずると後退。その中、ダルビッシュは後半戦の防御率2・76と本領を発揮。マドン監督は「あんなに多くの球種をあの制球で投げられる投手は他にいない」と褒めた。

 9月にはバエスら主力に故障が相次いだ。25日のパイレーツ戦で8連敗となり、ワイルドカード争いから脱落した。