【パリ共同】フランスのマクロン大統領は26日、シラク元大統領が同日死去したことを受け、テレビで演説を放映し「私たちフランス国民を愛し、同じ分だけ愛された政治家を失った」と追悼、30日を国民哀悼の日とすることを明らかにした。

 マクロン氏は、シラク氏が2003年のイラク戦争に反対したことに触れ「正当化されない軍事介入に反対できる独立した誇り高いフランス」を体現したと称賛。地球温暖化への警告を早期に発したと指摘し、フランスだけでなく世界で惜しまれる存在だと強調した。