【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、トランプ米大統領の弾劾を巡る問題が重しとなって反落し、前日比79・59ドル安の2万6891・12ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は46・72ポイント安の8030・66。

 トランプ氏が来年の大統領選を有利に戦うためウクライナに圧力をかけたとされる疑惑を受け、野党民主党はトランプ氏の弾劾訴追に向けた手続きに入っている。市場では政権運営の不安定化に対する警戒感が意識され、売りが優勢となった。