日本スケート連盟は26日、フィギュア男子で2010年バンクーバー冬季五輪銅メダルの高橋大輔(関大KFSC)が来年1月からアイスダンスに転向すると発表した。シングルで出場予定の11月の西日本選手権、12月の全日本選手権後に、18年平昌五輪代表の村元哉中(木下グループ)とカップルを結成し、22年北京五輪出場を狙う。男子の五輪メダリストでアイスダンス転向は異例。

 関係者によると村元が1月に高橋に話を持ちかけ、夏場の練習を経て9月に正式に結成が決まったという。米フロリダ州を拠点とし、マリナ・ズエワ・コーチの下で20~21年シーズンの大会出場を目指す。