JR西日本の真鍋精志会長は26日、2025年に大阪市の人工島・夢洲で大阪・関西万博が開かれ、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の誘致も現実味を帯びていることを踏まえ、大阪駅の北側に23年春に開業する「北梅田駅」(仮称)に関し「万博、IRに先駆ける(経済の)起爆剤にしたい」と意気込んだ。

 大阪市で開かれた関西プレスクラブの会合で講演した。

 北梅田駅には関西空港と新大阪駅、京都駅をつなぐ特急「はるか」が停車する予定で、訪日客の関西各地へのアクセスが向上し、消費拡大につながることが期待される。