シャンプーなどのボトルに、水に溶かした覚醒剤約900グラム(末端価格5400万円相当)を隠して密輸したとして、大阪府警関西空港署は26日までに、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)の疑いで、マレーシア国籍の職業不詳の女(47)と息子(18)を逮捕した。逮捕は8月24日。2人は既に起訴や家裁送致された。

 関空署や大阪税関によると、シャンプーとコンディショナーのセットを、2人がそれぞれスーツケースに入れているのを税関職員が発見。シャンプーのボトルを振ると、水のような感覚だったという。