26日午前の東京株式市場は、米中貿易協議の進展に期待する買いが入り、日経平均株価(225種)は反発した。前日の米ダウ工業株30種平均が上昇した流れを引き継いだ。

 午前終値は前日終値比49円13銭高の2万2069円28銭。東証株価指数(TOPIX)は7・11ポイント高の1627・19で一時、今年の高値を付けた。

 トランプ米大統領は25日、中国との貿易協議の妥結が「想定よりも早く実現するかもしれない」と指摘。市場で米中対立への警戒感が和らいだ。