【ニューヨーク共同】小泉進次郎環境相は25日、ニューヨークにある母校のコロンビア大を訪れた。日本人留学生らに対し「あの時の経験があるから今、頑張れる。自分のことを一番鍛えてくれた街だ」と激励した。小泉氏は同大院に2004~06年に在籍。訪問は修了以来初めてという。

 留学生らとの意見交換で「僕は皆さんと違って卒業(修了)できるかどうか、ぎりぎりだった。本当に死にものぐるいで、脳みそから汗が出るほど勉強した」と語り「米国に来た最大の財産」と当時を懐かしんだ。

 また環境相として「日本の中での気候変動(問題)に対する意識を高めたい」と抱負も述べた。