【ワシントン共同】米キニピアック大が25日発表した世論調査結果によると、来年の大統領選に向けた民主党候補指名争いでウォーレン上院議員が支持率を大幅に伸ばし、バイデン前副大統領を上回る27%と同調査で初めて首位に立った。バイデン氏は25%で2位に転落。3位のサンダース上院議員は16%にとどまり、2強の構図が強まった。

 前回8月28日発表の調査ではバイデン氏が32%で、ウォーレン氏(19%)を13ポイント差でリードしていた。ウォーレン氏は幅広い層で支持を広げているが、特に大卒以上の白人有権者の支持をバイデン氏から奪っているという。