ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を主催する国際統括団体ワールドラグビー(WR)は25日、1次リーグD組のオーストラリア―フィジー(21日・札幌ドーム)で危険なタックルをしたとして、オーストラリアのWTBホッジにD組の残り3試合の出場停止処分を科すと発表した。今大会の出場停止処分は初めて。同選手は異議申し立てができる。

 WRの規律委員会は、ホッジが浴びせたタックルは頭部への接触があった危険度の高い反則行為と認定。退場相当と判断した。

 WRの基準では最低6試合の出場停止となるケースだが、ホッジが模範的な選手であることなどが考慮され、3試合となった。