日本政府観光局は25日、8月に日本を訪れた韓国人旅行者数について、主な空港・港湾別の推定値を公表した。関西空港が53・8%減の6万9800人、福岡空港が49・4%減の5万1300人と前年同月比でほぼ半減するなど、関係悪化の影響が色濃く表れた。

 外国人客の大半を韓国人が占めていた長崎県・対馬の厳原港は91・1%減の1100人、比田勝港は76・4%減の6500人とさらに大きく沈んだ。博多港は60・6%減の4300人だった。

 その他の空港は、新千歳45・6%減、那覇44・2%減、成田27・1%減、中部22・5%減、羽田20・2%減となった。