自民党の石崎徹衆院議員(35)=比例北陸信越=から暴行を受けたとして、秘書を務めていた30代の男性が被害届を提出した問題で、新潟県警は25日、傷害と暴行の疑いで石崎議員を書類送検した。

 捜査関係者によると、書類送検容疑は今年5月、新潟市の車内で男性の腕を複数回殴ってけがをさせたほか、同じ時期に新潟市で殴る蹴るの暴行を加えた疑い。

 男性は6月以降、被害届を複数提出。県警は8月上旬、石崎議員を任意で事情聴取していた。

 男性は2018年秋ごろ秘書になり、直後から「ばか」などと暴言を浴びせられ、頻繁に顔や腕に暴力を受けるようになったという。石崎議員は現在3期目。