25日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は4営業日ぶりに反落し、終値は前日比78円69銭安の2万2020円15銭だった。米国の政治混乱への警戒感から売り注文が先行して節目の2万2000円を一時割り込んだが、安値圏で買い戻す動きが交錯した。

 東証株価指数(TOPIX)は2・86ポイント安の1620・08。出来高は約11億2700万株。

 米民主党下院議長が24日、トランプ米大統領の弾劾訴追に向けた下院での審議開始を表明。米経済政策などが停滞する恐れがあるとの見方が広がった。同日の米国市場が下落した流れを引き継ぎ、東京市場では朝方から売りが膨らんだ。