静岡県御前崎市のアパートで6月、住人の女性=当時(20)=を暴行し死亡させたとして、県警が傷害致死容疑で、事件後に自殺した同居の20代の男女2人を容疑者死亡のまま近く書類送検することが分かった。捜査関係者が25日、明らかにした。

 菊川署などによると、6月21日夜、同居の女から「女性の調子が悪くなった」と119番があった。女性は病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。腹部を中心に複数のあざがあり、肋骨が折れるなどしていたという。

 県警は同居の2人から事情を聴いていたがその後、同県掛川市内の公園で自殺しているのが見つかった。