日本が支援しているインドネシア・ジャワ島の首都ジャカルタと第2の都市スラバヤを結ぶ既存鉄道の高速化計画に関し、両国政府が建設方式で合意し、ジャカルタで24日、政府間文書に署名した。事業化に向けた調査を来年末まで行う予定。インドネシア側は総事業費を約60兆ルピア(約4600億円)と見込み、円借款を含めた支援枠組みを協議する。

 ジャカルタ―スラバヤ間の既存鉄道(約720キロ)の列車の速度を最高時速160キロに引き上げ、所要時間を現在の半分の5時間半に短縮する。(ジャカルタ共同)