ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、1次リーグD組のフィジーが24日、2戦目となる25日のウルグアイ戦に向けた記者会見を試合会場の岩手県の釜石鵜住居復興スタジアムで行い、ワンガニンブロトゥ主将は「体の腫れもあちこちに出ているが、準備はできている」と自信を示した。フィジーは21日の初戦でオーストラリアに敗れた。

 先発を12人入れ替えて臨むフィジーは、東日本大震災の被災地に立つ今回の会場では、7月のパシフィック・ネーションズカップでプレーしている。マッキー監督は「外側のバックス陣をしっかりと機能させ、それぞれの能力を生かしたい」と意気込んだ。