【サンパウロ共同】スケートボードのストリートは世界選手権(サンパウロ)が22日に閉幕し、今季の東京五輪予選対象大会は全5戦が終了した。男子は予選大会2勝の堀米雄斗(XFLAG)が五輪でも金メダルを狙える力を証明。女子は西村碧莉(木下グループ)が5戦とも決勝進出と健闘したが、五輪の表彰台を狙うにはブラジル勢の壁が大きく立ちはだかる。

 五輪ランキング1位のナイジャ・ヒューストン(米国)と2位の堀米は、持ち技の難易度や完成度で「2強」の様相を呈す。