ブリヂストンは24日、開発中の競技用自転車が2020年東京五輪の自転車競技トラック種目の日本代表チーム用機材に正式採用されたと発表した。子会社で自転車製造を手掛ける「ブリヂストンサイクル」(埼玉県上尾市)の知見と、ブリヂストンのタイヤ解析技術を生かし、代表選手に合わせて調整する。

 日本自転車競技連盟トラック委員会の中野浩一委員長は東京都内で記者会見し「日本選手が日本の機材でメダルを取ることに価値がある。取れるところまできているので、期待してほしい」と話した。