フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシックで優勝した女子の宮原知子(関大)が23日、関西空港に帰国した。取材に応じ、新しくカナダ人のリー・バーケル氏に師事することに「変わりたいと思っていても、なかなか変わることができなかったので、思い切って違う環境に身を置いて、どうなるかというのに挑戦してみたかった」と狙いを説明した。

 今季初戦はフリーで連続ジャンプの回転不足などがあったが、全体で無難にまとめた。「出来は良くなかったが、今シーズンがいよいよ始まったな、という新しい気持ちを持って終えることができたので、そこは良かった」と捉えた。