東京五輪で初採用される自転車BMXフリースタイル・パークの全日本選手権が23日、岡山市下石井公園特設会場で行われ、男子エリートクラスは五輪でメダルが期待される17歳の中村輪夢(ウイングアーク1st)が97・93点で2大会ぶり2度目の優勝を果たした。2位は高木聖雄で95・33点、3位は前回覇者の西昂世(ともにJFBF)で91・00点だった。

 女子エリートクラスはワールドカップ(W杯)優勝の実績がある大池水杜(ビザビ)が88・33点で3連覇した。

 中村は1回目で97・33点をマークし、他選手に抜かれず優勝が決定した後に臨んだ2回目に得点を伸ばした。