ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会は23日、東日本大震災の被災地、岩手県釜石市の釜石鵜住居復興スタジアムで行われる2試合の開始前に、黙とうを実施すると発表した。

 震災犠牲者への哀悼の意を表するため、W杯を主催する国際統括団体ワールドラグビー、同組織委、開催都市と協議を重ねて決定したとしている。

 25日の1次リーグD組のフィジー―ウルグアイではキックオフ直前の国歌斉唱前、10月13日のB組のナミビア―カナダでは郷土芸能などを披露する時間の冒頭で黙とうする。