体操の世界選手権(10月4日開幕・シュツットガルト=ドイツ)で東京五輪団体総合出場枠を目指す女子代表が23日、成田空港から開催地に向けて出発した。セレモニーで五輪2大会出場の寺本明日香(ミキハウス)は「東京五輪の権利が懸かった大事な試合。完璧な演技を目指して、チーム一丸となって頑張りたい」と意気込みを語った。

 昨年の個人総合で銀メダルに輝いたエース村上茉愛(日体ク)を欠く陣容。団体の五輪枠は昨年3位までに入ったチームを除いた上位9チームが獲得する。