令和元年 台風第17号に関する情報 第72号 (位置)

 2019年9月23日午前0時45分

 気象庁予報部 発表

 

 大型の台風第17号は、下関市の西北西約70キロを1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。

 

 【本文】

 大型の台風第17号は、23日0時には下関市の西北西約70キロの北緯34度20分、東経130度20分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の南東側650キロ以内と北西側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 この台風は23日1時には、下関市の北北西約60キロの北緯34度30分、東経130度35分にあって、1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいるものと推定されます。中心の気圧は985ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートルで中心の南東側200キロ以内と北西側150キロ以内では風速25メートル以上の暴風がまた、中心の南東側650キロ以内と北西側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いているものと推定されます。

 台風の中心は、12時間後の23日12時には輪島市の北西約190キロの北緯38度25分、東経135度05分を中心とする半径70キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径260キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 台風はこの後、温帯低気圧に変わり、

 24時間後の24日0時には苫小牧市の南東約100キロの北緯41度55分、東経142度25分を中心とする半径130キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 なお、台風や温帯低気圧の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。