和歌山県太地町立くじらの博物館で21日、イルカやクジラを題材にした作品を制作している全国のアーティストを招き、来場者と交流してもらうイベント「くじらまみれ」が始まった。23日まで。

 イラストや陶芸、フィギュアなどを手掛ける約20人の作品が鑑賞でき、出展ブースでアーティストに質問したり、作品について説明してもらったりできる。クジラの塗り絵缶バッジ作りの体験コーナーも設置し、一部の作品は購入可能だ。

 大阪府泉大津市から来た会社員の男性(44)は「鯨類の魅力がアートの側面から見られる展示で良かった。クジラ好きのためのイベントをもっと開催してほしい」と話した。