【ソウル共同】世論調査会社「韓国ギャラップ」は20日、文在寅大統領の支持率が2017年5月の就任以降で最低となる40%に落ち込んだとの調査結果を発表した。不支持は53%だった。家族を巡る疑惑が検察の捜査対象となっているチョ国法相を任命したことへの批判が影響した格好だ。

 チョ氏が法相にふさわしいとの回答は36%、ふさわしくないとの回答は54%だった。世論調査会社「リアルメーター」も19日、文氏の支持率が43・8%となり、同社の調査では最低になったとの結果を発表したばかり。