【ベルリン共同】米国とポーランド両政府は2日、第5世代(5G)移動通信システムの安全性確保に向け協力する共同宣言に署名した。米国は5G整備で中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の排除を各国に呼び掛けており、今回の宣言もその一環とみられる。

 欧米メディアによると、宣言は信頼できる機器供給業者だけがシステム整備に参加できる仕組みを「全ての国が保証しなければならない」などと強調。機器供給業者の選定に際し「厳しいチェック」を求めるものだと指摘した。

 ポーランドは親米国で、モラウィエツキ首相とポーランド訪問中のペンス副大統領が署名した。