令和元年 台風第13号に関する情報 第4号 (位置)

 2019年9月2日午後9時45分

 気象庁予報部 発表

 

 台風第13号は、フィリピンの東を1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。

 

 【本文】

 台風第13号は、2日21時にはフィリピンの東の北緯18度00分、東経124度25分にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北西へ進んでいます。中心の気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで中心の北東側390キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

 台風の中心は、12時間後の3日9時にはフィリピンの東の北緯19度55分、東経123度55分を中心とする半径60キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルが予想されます。

 24時間後の3日21時には沖縄の南の北緯21度30分、東経123度50分を中心とする半径90キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。

 48時間後の4日21時には石垣島の南東約60キロの北緯24度00分、東経124度35分を中心とする半径170キロの円内に達する見込みです。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルが予想されます。予報円の中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 72時間後の5日21時には東シナ海の北緯27度00分、東経125度00分を中心とする半径260キロの円内に達し、強い台風になる見込みです。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルが予想されます。予報円の中心から半径330キロ以内では風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがあります。

 なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

 今後の台風情報にご注意下さい。