将棋の第67期王座戦5番勝負の第1局は2日、神奈川県秦野市で指され、千日手指し直しの末、挑戦者の永瀬拓矢叡王(26)が90手で斎藤慎太郎王座(26)を破り、先勝した。

 千日手とは同一局面が4回現れた時点で無勝負になることで、先手後手を入れ替えて初手からやり直す。永瀬叡王は二つ目のタイトルが懸かり、斎藤王座は初防衛を目指す。

 第2局は18日に大阪市で行われる。