【ロンドン共同】英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は2日、米電気自動車(EV)メーカーのテスラが自動車保険事業への本格参入を検討していると報じた。自社製のEV所有者の保険料を安くし、消費者にアピールする狙いだ。

 自動車メーカー自らが保険事業を手掛けるのは異例という。低迷する業績を立て直すためのてこ入れの可能性もありそうだ。

 テスラはFTに対し、保険会社になる方向に「踏み出しつつある」と明かした。「将来(保険会社になることに伴う)責任を負う」とも説明したという。