気象庁は2日、今年の梅雨入り、梅雨明けの時期の確定値を発表した。沖縄の梅雨明けが、速報値の6月29日ごろから7月10日ごろに修正され、1951年の統計開始以降で最も遅くなった。

 気象庁によると、今年は全国的に降水量が多めで、奄美では平年より約5割、九州南部では4割も増えた。東北北部は平年の7割と少なかった。

 梅雨入りで九州北部、四国、中国の6月26日ごろ、近畿の6月27日ごろは最も遅い記録だった。