ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会に臨む日本代表は2日、開幕前最後の実戦となる6日の南アフリカ戦(熊谷)に向けて東京都内で約2時間練習し、公開された冒頭部分でラインアウトからの展開を含めた攻守の連係を確認した。

 8月の北海道網走市の合宿で左足首を痛めたFW第3列の姫野とフッカー堀江が別メニューで調整した。

 日本は昨秋にニュージーランドに69失点、イングランドに35失点し、強豪との対戦では失点の多さが課題。合宿を通じて防御の連係を高めており、CTB中村は「僕らのスピードでどれだけプレッシャーがかけられるか」とポイントを挙げた。