8月の国内新車販売台数は前年同月比6・7%増の38万8600台となった。日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会が2日発表した。10月の消費税率10%への引き上げを前にした駆け込みの販売増は限定的で、増税前後の需要を平準化する自動車税制変更などの効果が出たとみられる。

 軽自動車を除く自動車(登録車)は4・0%増の24万2718台だった。トヨタ自動車はハイブリッド車(HV)の「プリウス」などが伸び、4・1%増の10万9273台となった。