【ワシントン共同】5段階分類で最強の「カテゴリー5」に発達し米東海岸に向かっている大型ハリケーン「ドリアン」の接近を受け、トランプ米政権は1日、関係閣僚らが会合を開いて対応を協議、警戒態勢を強めた。トランプ大統領は「われわれが見たことのない規模のハリケーンだ。被害を最小にする努力をしよう」と呼び掛けた。

 トランプ氏は2017年にハリケーン「マリア」がカリブ海の米自治領プエルトリコを直撃した際、対応の遅れを強く批判された。大統領選を来年に控え、今回はポーランド訪問予定を中止して対応に当たる姿勢を強調している。