2016年リオデジャネイロ五輪でバスケットボール女子の日本代表主将を務め、今年3月に現役を退くと表明したガードの吉田亜沙美(31)が引退を撤回し、選手登録したとJX―ENEOSが2日、発表した。10月開幕のWリーグで12連覇を目指す。

 吉田はチームを通じて談話を発表し「心の底からやっぱり『バスケットボールが大好きだな』と思える瞬間が幾度となくあり、それが日に日に心を満たしていきました。それが、『もう一度選手として、挑戦をしてみたい』という強い気持ちに変わり」などと心変わりを説明した。