名古屋市中央卸売市場北部市場内にある青果卸売会社「セントライ青果」(愛知県豊山町)が、名古屋国税局から2018年3月期までの4年間で法人税など約12億5千万円の申告漏れを指摘されていたことが2日、同社への取材で分かった。出荷側へ実際の取引価格に上乗せして支払った費用が問題になったとみられる。

 同社によると、昨年10月に国税局の指摘を受け、加算税を含む追徴課税は約6億4千万円。本税は既に納付した。